ホーム活動情報2014年12月11日 FFOイベント

“日本が生まれ変わるための希望の17条”、他


2014年最後のイベントは、2部構成のレクチャー式パーティーでした。
第1部は「日本が生まれ変わるための希望の17条」と題し、現在、内閣官房行革推進本部事務局の参事官として、独立行政法人改革担当としての仕事に従事される徳田郁生氏が、「自立した参加型の社会」をテーマに、具体的な提言をされました。
2013年から計11回にわたって開催された「国・行政のあり方に関する懇談会」での議論を踏まえた徳田氏の提言は、行政、企業、個人がどのような意識で互いに関わって行くべきかを考えさせられる、貴重な内容でした。

続く第2部は、ロサンゼルス在住の不動産エージェント、西川ノーマン裕子氏による「アメリカ不動産マーケットの魅力と購入の仕組み」です。まずは氏の波乱に富むキャリアのお話からスタート。そして、ロサンゼルスの魅力から、不動産マーケットの視点でとらえたロサンゼルスの具体的なお話と、多岐にわたるテーマをお話しいただきました。
ロス在住経験のある参加者も多く、「2部構成ではなく、それぞれもっと時間をとった独立した勉強会で開催してほしかった」という声もあるほどでした。

最後には学生による勉強会KTRの2014年の活動報告が行われ、会場から発表した3人の学生に大きな拍手が送られました。

ゲストスピーカー

徳田 郁生 氏
1990年に旧大蔵省に入省、その後縁あって、フランクフルト、スイスなどの海外勤務を経て、今年7月から、内閣官房行革推進本部事務局の 参事官として、独立行政法人改革担当としての仕事をしています。

西川ノーマン裕子 氏
京都出身。1988年大阪外国語大学卒業。(株)リクルートに入社し住宅情報誌部門に在籍。制作、営業部門を経て、住宅情報誌の編集長を務める。 2002年にアクティブシニア層向けのプロジェクトを立ち上げ、50代以上の住宅購入層のマーケティングを元に、季刊誌『楽家(らっか)』を創刊。 編集長として「団塊の世代」への住宅情報提供の一助を担う。国土交通省の住宅新産業のビジョン検討委員を務め、数多くの公的機関・民間企業の 委員会・研究会で講演。宅建取引主任者免許保有。2004年に渡米。 日系の情報誌の編集長を経て、現在はRE/MAX ESTATE PROPERTIESに所属し、不動産エージェントとしてアメリカの物件の売買やリースに携わる。 ロサンゼルス在住。カリフォルニア州不動産ライセンス#01848621、CIPS(Certified International Property Specialist=公認国際不動産 スペシャリスト)、AREAA(Asian Real Estate Association of America)所属。

KTR
次世代のリーダーを育成・輩出すべく、各期に6回FFO西新宿OFFICE等で集まり、講師の方からお話を伺うと共に、学生のその期のテーマについて語り合う場です。1期ではネイションブランディングを、2期では日本における諸問題(領土、エネルギー等)をテーマに活動しております。

徳田 郁生 氏

西川ノーマン裕子 氏

KTR

感想

第1部が現役官僚の方、第2部がリクルート社からキャリアを開拓された女性ということで、対照的なご経歴のお二人の対称が興味深かったです。ただ、どちらも中身の濃いお話だったので、2部構成でなく、別々のほうが聞いているほうもわかりやすかったのでは。
学生たちの初々しさが印象に残りました。こういう会を刺激に頑張ってほしいです。

 

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