ホーム活動情報7月7日〜8日 仙台 寄付先視察ツアーのご報告

7月7日〜8日 仙台 寄付先視察ツアーのご報告


7月7日の七夕の日、鈴木桂理事長をはじめとするFFOスタッフと、協賛いただいているFFO会員とで、宮城県仙台市若林区にある「学校法人ろりぽっぷ学園」を訪問しました。
「ろりぽっぷ学園」は、現在約300名の子どもたちが通う幼稚園・保育園です。東日本大震災で石巻の児童が、高い山に登り切る前に津波にのみこまれてしまったことを教訓とし、子どもたちが山登りできる身体能力を身に付けられるよう、毎日の遊びの中で自然に体力を培える遊技施設の建設を目指しています。
FFOでは「Children are our future」の理念の下、「ろりぽっぷ学園」の遊戯施設建設をサポートすることを決定。実際に学園を視察し、子どもたち、先生方と触れ合うことを目的とした、今回の視察ツアーとなりました。

今回のツアーをアレンジいただいた仙台市の公認会計士、三澤壯義さん(後列左から二人目)、ろりぽっぷ学園理事長木村勝宏さん(後列左)、加茂光孝園長(前列右)と、佐藤真弓先生(後列右から4人目)ほか学園の先生方と共に

土曜日にも関わらず大勢の子どもたち、保護者の方が集まり、学園内は大賑わい。活気に満ちた様子に、この学園が地域からとても愛されていることが伝わってきます。広々とした園内を見学しながら、子どもたちの笑顔に触れたFFO一行は、「こちらが元気をもらった」と感激。寄付贈呈式では、鈴木理事長のスイス土産もお披露目され、一段と子どもたちの歓声が上がりました。
先生方からは、3月11日の地震発生時と避難の様子や、その後の子どもたちの状況についてお話を伺い、大人が子どもを守ることの大切さを実感。遊技施設建設サポートの想いを新たにしました。

鈴木理事長に花束贈呈

七夕ということで、子どもたちと先生方は浴衣を着て参加してくれました

贈呈式の後はお茶会が催されました。松尾芭蕉の「奥の細道」にちなんだ屏風も設えられ、仙台の歴史ある文化にふれるひと時となりました

元気いっぱいの子どもたち

手作りのウェルカム・カードが用意されていました

「ろりぽっぷ学園」の温かい歓迎を受けた後は、名取市 閖上 ゆりあげ 地区へ。津波の甚大な被害を目の当たりにし、改めて東日本大震災で犠牲になった方のご冥福を祈ると共に、「自分たちに今できることは何か?」をそれぞれが問うこととなりました。

どこまでも広がる住宅跡が津波の凄まじさを物語ります

「閖上の記憶」で地元の方からお話を伺う一行

夜は、仙台市内の勝山館で、食材豊富な東北の料理に舌鼓を打ちつつ、地元の特別銘酒を堪能。参加者の交流が一層進んだ和やかな会となりました。

翌8日は、お楽しみの観光日。仙台城址からはじまり、日本三大渓のひとつ、岩手県の名勝・ 猊鼻 げいび 渓の舟下り、世界遺産の中尊寺、毛越寺と、東北が誇る観光名所を訪れました。雄大な自然と歴史。東北の素晴らしさを実感し、この地が復興を遂げ、より一層発展することを一同が願った2日間のツアーとなりました。

市内が一望できる仙台城址

仙台のシンボル、伊達政宗公

ゆったりとした時間が流れる
猊鼻(げいび)渓の舟下り

世界遺産、毛越寺。奥州藤原氏
の栄華を今に伝えます

協力/株式会社三澤経営センター 三澤壯義代表取締役、勝山企業株式会社 伊澤泰平代表取締役社長

FFOでは引き続き、「学校法人ろりぽっぷ学園」の遊戯施設建設のサポート活動を行います。 皆様からの温かいご支援、ご協力をお願いいたします。

寄付へのご協力のお願い

寄付に関する情報は、下記のページをご覧ください。
「寄付へのご協力のお願い」

※子どもたちの顔が写った写真を掲載していますが、保護者の方の了承を得た上で掲載しています。

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